ブルーロック、最近好きで見始めてるのですが最新20話をみたので感想記事書きます。
最近ようやく2期のopもいいかも、という感じになってきてます。先週くらいまでは個人的に1期のカオスが極まるが一番きてましたがまた再洗脳されかけてます。こういうのスルメ曲っていうんですかね。
21話をざっくり言うと
潔・凪・馬狼チームに千切が加わって蟻生・凛・時光チームから蜂楽を取り戻す試合が開始。2対2の同点の状態で次回へ続く。
試合内容
大きく4つのプレーが存在した回でした。かなりアツい。
蜂楽vs潔・馬狼→凪vs凛→千切vs蟻生→千切がゴール
初手から高火力で一点取る。全員が互いに化学反応を起こしてほぼMAXに近いパフォーマンス出してる形な気がします。潔たちがレベルアップしていることを示したプレーですね。蜂楽vs潔→千切vs蟻生→馬狼vs時光→凛vs凪→凛・蜂楽vs潔・千切→凛がゴール
最初に潔たちの得点に対するカウンター的な攻撃。ほぼ凛一強で他選手は霞んで見えます。
凛が現在の場で最も総合力が高いことが示された感じがあります。そして現時点では潔は凛の劣化版ということに。蜂楽からの超ロングパス→蟻生がゴール
蜂楽を起点にしてメンバー間の化学反応が初めて発生。凪による二段式空砲直蹴撃(フェイクボレー)でゴール
凪がアドリブ力で凛を上回る。まぁあれだけ接近してて綺麗にシュートフェイク決まるか?という疑問はあったりしますが。
攻略方法
潔が凛を食う or 凪の決定力で点を稼ぐ(?)
感想
後者に関しては再現性の観点からどうなんだろうなという感じがします。とは言っても凪が今回は圧倒的にかっこいいですね。 二段式空砲直蹴撃に関しては流石に現実で起こせないだろうと思ってました。初めてみた瞬間は流石にイナズマイレブンっぽさ少し感じました。超次元サッカー(笑)ってやつです。しかし、どうやら奇しくも去年に三笘薫選手が似たようなことを実際の試合でやってのけてたらしいですね。。事実は小説よりも奇なり。
ストーリー的に現時点で残念ながらどうみても潔は凛の劣化版なので今試合の中で成長して凛を上回ってほしいところです。
あでぃしょなるたいむ
凪は授業中寝てるけど試験で高得点取れる系なのか羨ましいですという感想。。。流石に設定やりすぎではってなりました。
玲王と二人揃って成績トップなのは属性マシマシ過ぎる。